おはようございます。
裏町猫背(ウラマチネコゼ)です。
昨晩、新宿京王に赴(おもむ)きましたので、思わず久しぶりにPaulを食しました。パチリ
美味いの一言。それ以外言葉はいらないです。
クロワッサンミックスなるものを選択し、新宿を闊歩しながら食べました。
スライストマトのジューシーで口当たりのよい8mmぐらいの厚さに、猫背は何処までも広がる芳ばしい農園を連想しました。
次に気になるのが
上質なペルシャ絨毯のように敷かれたエメンタールチーズ。薄くスライスされたチーズの王様は弾力があり、噛む度に口内投石!波紋が体中に響きわたります。
木の実に似た香りが広がる甘いチーズの世界。彼がチーズホンドュウに欠かせない存在と言うのには うなづける。
チーズと言えば記念撮影!とよく言うものだが。今日のお相手はスモークハム。手塩にかけた時間がダイレクトに胃袋に伝わる逸品。刹那だが胃袋に溶けこむ時間がゆっくりと感じる。時間がゆっくりと流れているみたい。
程よい塩分が吸収されていく瞬間。
もしかしたら人は時間を感覚に閉じ込めるコトが出来るのかもしれない。
そして
それらの 3大巨匠仕事人を見事に包み込んだ存在がPaulのクロワッサンだ。
やばい気絶しそうだ。
クロワッサンの何処か懐かしいテーストに気持ちと身体が活性化されるようだ。20ml 若返ったかもしれない。
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PAULには揺るぎないブランドがある。
この看板の先には
いつも変わらないクロワッサンがある。
ブランドって
こう言うものを言うんですね。
paulに猫のハートマークをあげよう。
みなさま素敵な一日を
猫背。
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